◆2017年3月 I-130、I-130A、アメリカのmariage certificate、パスポートの顔写真のページなど、必要書類一式郵送で提出。私たちはシカゴの事務所に提出。$535支払。
◆書類不備の知らせが届き、2017年7月書類再提出。
その後再度不備の知らせがあり再提出。
◆2018年6月にUSCISより、USCISが申請を許可した旨の手紙を郵送するというメールが届く
◆2018年7月 手紙到着。(ここまでUSCISとのやりとり)
◆2019年2月 AOS Feeの支払い$120、IV Feeの支払い$325(両方ともオンライン)
◆2019年4月 DS-260入力
◆書類を集め書類提出。2019年6月〜。
フィードバックが返ってきたりして、主人と離れていることもあり通常よりかなり時間がかかった。ここの段階は、自分のパートと配偶者のパートが分かれているので、いかにお互いが早く書類を集めるかによってスピードが変わってきます。。( ; ; )
◆2020年3月にNVCより、全ての書類が整ったことをお知らせするメールが届く(ここまでNVCとのやりとり)
(↓ここから大使館とのやりとり)
◆2020/4/3 面接日のお知らせメールが届く
◆数日後コロナにより面接キャンセルのメールが届く
◆2020/6月 面接は明日という旨の意味不明なメールが届く。
ビザ課とやりとりし、7/7が面接日に決定
◆2020/7/4 大使館所定の病院で健康診断
私は4万円支払いました。受けてない予防注射があると料金が加算されていきます。
◆2020/7/7 大使館で面接
◆2020/7/23 ビザが自宅に到着。
◆2020/9月 オンラインで最後の料金の支払い$220
◆2020/12/2 アメリカ入国
以下ポイントを書いておきますね✨
※USCISからメールが届いたら、NVCとのやりとりで必要な書類の準備を始めておくといいと思います。
犯罪経歴証明書の発行には大阪では2週間かかるので早めに申請しておくといいかも。あとは戸籍謄本取得、その英訳とかですね。
私は英訳は自分でやりました。ネットとかで調べてみると意外と難しくないですよ!
ただ、手間を少しでも省きたい場合はプロにお任せするのもアリだと思います😄
翻訳業者は沢山あるので、業者に頼んでみるのもいいかもしれません。
調べた翻訳業者や役に立ちそうなアプリを載せておきます。
ちなみに私もココナラで翻訳サービスを始めてみました。私でよかったら私でも謄本の英訳とか承ります!
長いプロセスですが、一つ一つこなせばゴールに近づきます!😉
落ち込んだりイライラすることもおそらくあると思います、私もそうでした。
でも大丈夫、私にもできました。がんばりましょう😆